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FDA会長日記

(社)藤沢市歯科医師会会長の日記です。

要望

GWが終わり、新年度事業が本格的に始まりました、
と言いつつ、説明責任が果たせていない日々が続いています。

「カイチョ」は何してんの?

NGM専務やMG王子など、毎日きちんと書き込める人々を
「スッゲ~~~」と尊敬しています。

「カイチョ」は何で出来ないの?

書き込めない理由は、作らなければいけない原稿に追われ、
書き込みたい内容が、凝縮できずに「重い」かも・・・

「カイチョ」言い訳多くない?

簡潔に説明するように!と、人に言いつつ
自分はその内容説明さえもしない。

そんなだから、会員に必要な説明が出来ていない事態が・・・

きちんとした丁寧な説明をお願いしますね、と苦言的要望をいただく。

アッチャ~~スンマセン・・・・

そんな中、5月22日(木)は、平成20年度第1回地域会長会でした。

午前中は、北部で要介護高齢者歯科診療。

初診で認知症女性の3本抜歯。(YSD教授なら絶対やらせてくれない)

指導医HT先生と懇談をしつつ、診療所外で25日の介護予防事業の打ち合わせ。

諸事項終了後、早退をいただき自宅に戻り、汗だくでスーツに着替え、一路桜木町へ。

今日の会長会では、3つのお願い事、いわゆる「要望」をする予定。

高橋会長は、いつもの如く、端的なご挨拶。

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組織率が75%ととなり、組織としての力が心配との事。

藤沢市も心配ですが、5名の新入会員を迎える予定。

それなのに、入会説明がきちんと出来ていない、いわゆる、放置状態。

ごめんなさい、成人歯科健診実施医療機関には絶対なっていただきますね。

会長会、本日のメニュー
(1)報告
会務報告
「会員懇話会」開催結果について
日歯生涯研修登録システム(Eシステム)について
労働者に対する肝炎ウィルス検査の受診勧奨等の周知について
在宅療養支援歯科診療所の施設基準に係る研修会の開催について
支払基金への申入れ並びに回答について
第72回全国学校歯科保健研究大会開催について
各委員会部会事業等諸報告
(2)協議
平成20年度事業の基本方針について
裁判員制度実施に伴う会員への協力方の周知について
第21回目本歯科医学会総会への事前参加登録の推進について
健康増進法に基づく健康増進事業(歯周疾患検診)について
その他
    
一つ目のお願い事。

EシステムでICカードを忘れて登録が出来なかった場合の対処法
および歯科医師会保管用のICカード発行について。

PC上で再登録が出来、本会保管用カードの発行は1.000円で可能との事。

二つ目のお願い事。

訪問歯科診療時の「駐車許可証」申請手続きについて。

県警との交渉によって、最寄りの交番が分かる訪問先明細地図添付廃止等
申請手続きの簡素化をお願いするも、地域の警察署の指示に従って欲しいとの事。

粛々と議事が進み、協議題で、裁判員制度の説明がありました。

横浜地方検察庁検察広報官 大石高人さん
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来年5月開始で、凶悪刑事事件約3.000件を評議・評決する裁判員を
民間人から選任するとの事。

裁判員は、衆議院議員の選挙権を有する人(20歳以上)であれば
原則として、誰でも候補者となり、裁判所の選任手続きを経て
選ばれるそうです。

1事件につき、裁判員候補者として50~100人が呼ばれ、その内3名が
裁判員となるため、1年間で約330人から660人が候補者として
呼ばれるそうです。

もちろん、辞退可能で、開業歯科医の場合、
「事業に著しい損害が生じる恐れがあること」に
該当すると思われます。

基本的には辞退しないで欲しいと言っておりましたが、
9時から16時半までの1日仕事で、3日から5日連続で裁判が
続くそうで、開業医のこの連続休診は難しい・・・と思いました。。

しかも、裁判員になったことの公表は望ましくないとの事。

本会でも検察庁広報官をお呼びして、お話を聞くと良いと思いました。

会議の最後は、地域歯科医師会会長からの質問への県歯の回答。

公益法人制度改革のもたらす影響について
会員死亡時の訃報のあり方について
支払基金の審査について
医療保険におけるオルソパントモの請求について
歯科診療報酬審査についての基金に対する申入れについて
神奈川県診療報酬支払基金に対して

と、支払基金への質問が多く、坂井学議員の国会質問ビデオを
拝見しました。

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坂井先生は、戸塚出身の自民党1年生議員ですが、連盟の指導の下、
良く勉強され非常に素晴らしい質問と回答を引き出してくれました。

舛添厚生労働大臣が、「神奈川は異常だ」「全国共通審査を」と
発言されました。

藤沢からの質問、三つ目のお願いです。

厚労省に対する要望書について
今回の診療報酬改定の施設基準内容通知や神奈川ルールの放置等、厚労省の態度は
「ずさん」で「責任感の欠如」としかいいようのない状況であります。
神奈川ルールについては、県歯の支払基金への3度の申入れを皮切りに、国会議員のカを
借りて、予算委員会等での質問、質問主意書の提出によって、やっと厚労省が動き、
支払基金の姿勢が変わり、良い方向に行くのではないかと聞いております。
しかしながら、国民へ日常歯科医療を提供する私たち地域歯科医師会会員が、現状に
そぐわない診療報酬設定や各種届出基準の曖昧さに対する厚労省への抗議や要望がある
場合、上部組織にお願いをして提出していただく従来法ばかりではなく、抗議の意を
込めた要望書を各地域歯科医師会から直接厚労省へ送付する方法も考えられるのでは
ないでしょうか。
以下が今回藤沢市歯科医師会から提出を考えている要望書です。
診療報酬改定に係る厚生労働省からの通知の不備に対して是正を求めます
以下、省略。

と、質問をしました。

鈴木俊介常務が丁寧に回答をして下さり、地域から直接要望書を送ることも、
インパクトがあって良いのではないですかとお答えを下さりました。

4時間半にわたる会議でしたが、今日は3つのお願い事のために
緊張していたせいか短く感じた会議でした。

ふう~~、とりあえず本日の説明責任を終わります。

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