
梅雨明けを待たずに、野球の季節がやってきました。
神奈川県歯科医師会野球大会も始まり、
藤沢はいきなり蚊帳の外になりました。
残念無念・・・・八部球場なのに・・・
何といっても気になるのは、高校野球。
昨年の県立佐賀北高校、一昨年のハンカチ王子斎藤投手の早実など
高校野球は、感動と思い出をくれます。
第90回全国高校野球選手権大会(8月2日から17日間・甲子園)は
記念大会で、通常49校出場のところ55校出場となります。
記念大会ですので、神奈川・大阪・埼玉・千葉・兵庫・愛知県が
南北に分かれ、1県2校の出場となります。
藤沢は、南神奈川地区で頑張りました。
何と、藤沢西と藤沢総合(藤沢北・長後の合併校)が
準決勝まで駒を進めたのです。
決勝は、藤沢同士で、しかもどちらかが甲子園出場!
と、応援にも熱が入りましたが、横浜・横浜創学館に
どちらも破れ、夢は叶いませんでした。
藤沢西と藤沢総合に「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。
北神奈川は、延長13回の戦いを制し、慶応が
46年ぶり17回目の出場を決めました。
東海大相模との決勝戦は、神奈川県予選球史に残る
壮絶な試合となりました。
東海大相模に、「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。
そんな中、「ROOKIES (ルーキーズ)」が終わりました。
毎回、べたなストーリーなのですが、泣けました。
最終回も、何回泣いたことか・・・
HPより、あらすじです。
将来に希望を抱けず、自分が何をしたいのかも分からない現代の若者たち。
そんな彼らに「この世は希望だらけだ」「夢を持つ人間をバカにするな」と
叱ってくれる先生がいる。
彼の名は、川藤幸一。希望に燃える新任教師である。
舞台となる高校では、野球部が試合中に起きた不祥事により活動停止状態に
なってしまう。
教師に裏切られ、責任をとらされた野球部員は、何よりも夢を大切にし、
生徒のためなら職を捨てる覚悟の川藤と本音でぶつかりながら、
まだ夢を捨てていない、捨てたくないという心の叫び声をあげる…。
そんな高校野球を通して問題児たちを更正させる熱血教師の活躍と、
不器用ながら再び這い上がろうとする問題児達の成長を描く、
それが「ROOKIES」です。
「ROOKIES」に、「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。

オリンピックも、プロ野球も、みんな含めて
野球は、本当に面白い!
神奈川県歯科医師会野球大会も始まり、
藤沢はいきなり蚊帳の外になりました。
残念無念・・・・八部球場なのに・・・
何といっても気になるのは、高校野球。
昨年の県立佐賀北高校、一昨年のハンカチ王子斎藤投手の早実など
高校野球は、感動と思い出をくれます。
第90回全国高校野球選手権大会(8月2日から17日間・甲子園)は
記念大会で、通常49校出場のところ55校出場となります。
記念大会ですので、神奈川・大阪・埼玉・千葉・兵庫・愛知県が
南北に分かれ、1県2校の出場となります。
藤沢は、南神奈川地区で頑張りました。
何と、藤沢西と藤沢総合(藤沢北・長後の合併校)が
準決勝まで駒を進めたのです。
決勝は、藤沢同士で、しかもどちらかが甲子園出場!
と、応援にも熱が入りましたが、横浜・横浜創学館に
どちらも破れ、夢は叶いませんでした。
藤沢西と藤沢総合に「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。
北神奈川は、延長13回の戦いを制し、慶応が
46年ぶり17回目の出場を決めました。
東海大相模との決勝戦は、神奈川県予選球史に残る
壮絶な試合となりました。
東海大相模に、「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。
そんな中、「ROOKIES (ルーキーズ)」が終わりました。
毎回、べたなストーリーなのですが、泣けました。
最終回も、何回泣いたことか・・・
HPより、あらすじです。
将来に希望を抱けず、自分が何をしたいのかも分からない現代の若者たち。
そんな彼らに「この世は希望だらけだ」「夢を持つ人間をバカにするな」と
叱ってくれる先生がいる。
彼の名は、川藤幸一。希望に燃える新任教師である。
舞台となる高校では、野球部が試合中に起きた不祥事により活動停止状態に
なってしまう。
教師に裏切られ、責任をとらされた野球部員は、何よりも夢を大切にし、
生徒のためなら職を捨てる覚悟の川藤と本音でぶつかりながら、
まだ夢を捨てていない、捨てたくないという心の叫び声をあげる…。
そんな高校野球を通して問題児たちを更正させる熱血教師の活躍と、
不器用ながら再び這い上がろうとする問題児達の成長を描く、
それが「ROOKIES」です。
「ROOKIES」に、「素晴らしかった!」と
エールを送りたいです。

オリンピックも、プロ野球も、みんな含めて
野球は、本当に面白い!
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