
飛び石連休となった22日(月)は、常務会でした。
会の初めに、10月1日に開業する鶴見大学出身の
東部地区AKN先生の同級生、ISI先生がご挨拶に
いらっしゃいました。
医師、薬剤師、そして歯科医師と医療系一族の中で育った
礼儀正しいサラブレット先生でした。
一緒に地域歯科保健医療の充実を目指して
がんばりましょう!
藤沢市歯科医師会の将来は明るいですね。
10月、11月そして12月と重要事業が目白押し。
そして、年明けの事業にも目安を付けて、
もちろん、次年度についても見通しを。
一つ一つ丁寧にこなして行けるようしっかり協議をしました。
目の前の人事問題等、常務会の判断をもって理事会に臨むつもりです。
常務会としての意見の持ち方が、大分纏まってきた気がしています。
さて、今日23日は、秋分の日、お彼岸の中日。
お彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世の「向こう岸(浄土)」を
意味する言葉だそうです。
春分の日・秋分の日ともに、真東から出た太陽が浄土があるとされる真西に
沈む日であることから始まった、日本独自の行事だそうです。
この季節は、日本の四季の中でも最も過ごしやすい時期なので、
せめてお彼岸の数日間は、御仏のおられる彼岸を思って、
それぞれの宗派の教えを守り修行に励もうと言う、いわば、仏道週間。
遊行寺へ亡き母、亡き娘のお墓参り。

御仏と自分と向き合うために手を合わせます。
すべての無事を祈ります。
そして、この夏に亡くなった叔母のお墓参りに上野へ。
受験生二人とリッキーは家に置いて、夫婦で出かけました。
目的は、もちろんお墓参りですが、フェルメール展。

フェルメールとは、以下パンフからのパクリです。
フェルメールが発する光は、観る人の眼から入り胸の奥の幸福の扉を照らしだします。
西洋美術史上、最も才能溢れる画家、三十数点しか現存しない作品により謎のベールに
包まれた画家、ヨハネス・フェルメール。
350年以上の時を経て、いま世界中で最も熱く高い脚光を浴びています。
独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する絵画の中で、
とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まりました。
同時にフェルメールが生涯を過ごしたオランダの小都市が育んだ
美の潮流デルフト・スタイルの画家たち、
カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホ等の名作も紹介します。
日本初公開の作品もふくめ、いまだかつてこれほどの傑作が日本で一堂に
会したことはありません。
名作たちに時を忘れ心奪われる、おそらく最初で最後の展覧会です。
入場に50分ほどかかりましたが、高鳴る胸のときめきは
久々の感覚でした。

音声ガイドを聞きつつ、フェルメール7作品、その他33作品を
じっくりと堪能しました。]
お気に入りです。(今回はありませんでした)

今回のお気に入り。

女性の顔が何とも言えません。
素晴らしい・・・・の一言。
優れものの音声ガイド。

不忍池で奥さんとお散歩。

御仏と向き合い、天才と触れ合い、
感動を実感した心の休息日でした。
会の初めに、10月1日に開業する鶴見大学出身の
東部地区AKN先生の同級生、ISI先生がご挨拶に
いらっしゃいました。
医師、薬剤師、そして歯科医師と医療系一族の中で育った
礼儀正しいサラブレット先生でした。
一緒に地域歯科保健医療の充実を目指して
がんばりましょう!
藤沢市歯科医師会の将来は明るいですね。
10月、11月そして12月と重要事業が目白押し。
そして、年明けの事業にも目安を付けて、
もちろん、次年度についても見通しを。
一つ一つ丁寧にこなして行けるようしっかり協議をしました。
目の前の人事問題等、常務会の判断をもって理事会に臨むつもりです。
常務会としての意見の持ち方が、大分纏まってきた気がしています。
さて、今日23日は、秋分の日、お彼岸の中日。
お彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世の「向こう岸(浄土)」を
意味する言葉だそうです。
春分の日・秋分の日ともに、真東から出た太陽が浄土があるとされる真西に
沈む日であることから始まった、日本独自の行事だそうです。
この季節は、日本の四季の中でも最も過ごしやすい時期なので、
せめてお彼岸の数日間は、御仏のおられる彼岸を思って、
それぞれの宗派の教えを守り修行に励もうと言う、いわば、仏道週間。
遊行寺へ亡き母、亡き娘のお墓参り。

御仏と自分と向き合うために手を合わせます。
すべての無事を祈ります。
そして、この夏に亡くなった叔母のお墓参りに上野へ。
受験生二人とリッキーは家に置いて、夫婦で出かけました。
目的は、もちろんお墓参りですが、フェルメール展。

フェルメールとは、以下パンフからのパクリです。
フェルメールが発する光は、観る人の眼から入り胸の奥の幸福の扉を照らしだします。
西洋美術史上、最も才能溢れる画家、三十数点しか現存しない作品により謎のベールに
包まれた画家、ヨハネス・フェルメール。
350年以上の時を経て、いま世界中で最も熱く高い脚光を浴びています。
独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する絵画の中で、
とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まりました。
同時にフェルメールが生涯を過ごしたオランダの小都市が育んだ
美の潮流デルフト・スタイルの画家たち、
カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホ等の名作も紹介します。
日本初公開の作品もふくめ、いまだかつてこれほどの傑作が日本で一堂に
会したことはありません。
名作たちに時を忘れ心奪われる、おそらく最初で最後の展覧会です。
入場に50分ほどかかりましたが、高鳴る胸のときめきは
久々の感覚でした。

音声ガイドを聞きつつ、フェルメール7作品、その他33作品を
じっくりと堪能しました。]
お気に入りです。(今回はありませんでした)

今回のお気に入り。

女性の顔が何とも言えません。
素晴らしい・・・・の一言。
優れものの音声ガイド。

不忍池で奥さんとお散歩。

御仏と向き合い、天才と触れ合い、
感動を実感した心の休息日でした。
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