
2012年、平成24年、たつ年が、時を刻み始めました。
復旧、復興、回復、改革、再生、出来れば、新生。
様々な「おもい」が浮かんできますが、
日本にとっても、歯科界にとっても、
「分岐点」となる今年をしっかり生きて行きたい
と、肝に銘じております。
一陽来復。
冬が終わり、春が来ること。
新年が来ること。
悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。
陰の気が極まって、陽の気に返る(復する)こと。
どん底の状態にあっても、
再び良いことが巡って来ると言うのが、
一陽来復の発想。
じっと待てば必ず春が来る、明けない夜は無い、
とは思いつつも、不安になるのが人間心理。
必ず光が見える、と、
信じ切れるか、信じ切れる根拠を持てるか。
こじつけですが、初日の出は曇で見られない、
と言われた元旦の朝。

雲が、竜の様に見え、太陽を隠します。
きっと見られると信じて待った初日の出。
相棒リッキーも心配そうに待ちます。

昇竜が昇って行きます。

雲海の上に、初日の出が姿を現しました。

2012年、城廻の初日の出。

日の出時刻から20分。
信じて待ったかいがありました。
この時、見学者は私とリッキーだけ。
信じ切れずに動くのではなく、
信じ切るために動く。
それには、
「人事を尽くして天命を待つ」を
実行しなければいけないでしょう。
そして、
「果報は寝て待て」の通り
やるべきことはしっかり実行し
信じ抜いて待つことが最善。
「泰然自若」として「達観」する、
という境地に近づけるよう、
個人と個人の繋がりを密にして、
複合力の結果として、
組織、そして、地域の力を持ち、
復旧、復興、回復、改革、再生、出来れば、新生
を、実現したいと、心から思っている会員トシでした。
オマケ。
今年は、難を転じて福となす年。
「難」と「転」
「南天」にはそういった意味があるそうです。

この情報は「何点」・・・な~んてんてね。(失礼しました)
復旧、復興、回復、改革、再生、出来れば、新生。
様々な「おもい」が浮かんできますが、
日本にとっても、歯科界にとっても、
「分岐点」となる今年をしっかり生きて行きたい
と、肝に銘じております。
一陽来復。
冬が終わり、春が来ること。
新年が来ること。
悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。
陰の気が極まって、陽の気に返る(復する)こと。
どん底の状態にあっても、
再び良いことが巡って来ると言うのが、
一陽来復の発想。
じっと待てば必ず春が来る、明けない夜は無い、
とは思いつつも、不安になるのが人間心理。
必ず光が見える、と、
信じ切れるか、信じ切れる根拠を持てるか。
こじつけですが、初日の出は曇で見られない、
と言われた元旦の朝。

雲が、竜の様に見え、太陽を隠します。
きっと見られると信じて待った初日の出。
相棒リッキーも心配そうに待ちます。

昇竜が昇って行きます。

雲海の上に、初日の出が姿を現しました。

2012年、城廻の初日の出。

日の出時刻から20分。
信じて待ったかいがありました。
この時、見学者は私とリッキーだけ。
信じ切れずに動くのではなく、
信じ切るために動く。
それには、
「人事を尽くして天命を待つ」を
実行しなければいけないでしょう。
そして、
「果報は寝て待て」の通り
やるべきことはしっかり実行し
信じ抜いて待つことが最善。
「泰然自若」として「達観」する、
という境地に近づけるよう、
個人と個人の繋がりを密にして、
複合力の結果として、
組織、そして、地域の力を持ち、
復旧、復興、回復、改革、再生、出来れば、新生
を、実現したいと、心から思っている会員トシでした。
オマケ。
今年は、難を転じて福となす年。
「難」と「転」
「南天」にはそういった意味があるそうです。

この情報は「何点」・・・な~んてんてね。(失礼しました)
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