
シルバーウィークが始まりました。
天変地異や違憲を通す強行採決等々
世の中は激しく動いています。
これからの日本は、
どうなって行くのでしょうか?
世界情勢への対応を国益とするのであるなら
国内諸問題への対応こそが国防ではないでしょうか。
国民の生活を脅かす諸事解決に
政治はもっともっと向き合うべきです。
国民あっての国家であり、
国民の納得を作るのが民主主義だと
私は考えています。
どんな世情になろうとも
ブレないことに男気を感じつつも
迎合、イエ、調和が無ければ
未来が作れないことを実感しています。
本会の舵取りも同様で
バランス感覚、ペース配分、リスク管理を常に念頭に置き
会員のため、市民のために取り組める雰囲気、環境を
継続し続け様とする覚悟と責任感が必要だと
強く考えております。
本会の存在意義として
「食べることを保障する歯科医師会」を
唱えてきました。
今年から、
要介護高齢者の摂食嚥下リハ外来を開始し
「食べること」への環境整備が整いつつあります。
9月6日(日)は、
この「食べること」を保障する1日となりました。
午前中は、
芳賀先生による摂食機能支援相談会。
肢体不自由者に対する食事介助の実習です。





午後は、
飯田先生による要介護高齢者の嚥下リハ外来です。
初診患者さんの医療面接を担当医、担当DHがします。
この日は、担当内科医が説明に来てくれました。

飯田先生による嚥下内視鏡検査です。

声門の周囲に食物の残留を認めます。

生涯口からものを食べるための方法を見つけます。
究極の歯科医療の目的を果たして行きます。
9月9日(火)
18時 介護保険認定審査会
20時 県歯地域保健・地域医療委員会役員会
今年度から、
地域保健委員会と地域医療委員会と
合同の委員会を開催して、
将来は統一委員会にして行く構想があります。
県歯として、
地域の歯科保健医療活性化に繋げる活動を
両委員会が合同で担って行く予定です。
9月10日(木)
17時から事務長・北部土日受付・北部土曜身障DH の
雇用面接を実施しました。
述べ9名の面接。
3名を採用しましたが、
1名が試用期間中です。
雇用の難しさを実感しています。
常任幹事会。
障害者歯科診療所関連事業の円滑運営を求めて
常任幹事各位の思いが交錯します。
この思いを集結させて、
力に変える良識ある判断が求められています。
精進せねば、ネバーギブアップ。
9月11日(金)
運営・雇用の難しさを踏まえ、
社労士・会計士の力を借りて
就業規則・給与規定の作成をしています。
80条を超す就業規則を作る作業は、
本会愛の確認作業に感じます。
この日は、
専務の誕生日であり、ささやかなお祝いをしました。
専務、これからも、宜しく願いいたします。
9月13日(日)
南部高齢者担当日。
当日担当した患者さんの処置内容を
覚えていない自分がいて・・・
もちろん、
真剣に治療をさせていただいたのですが。
9月15日(火)
介護保険認定審査会。
常務会。
10月4日の法人認定・条例制定祝賀会への思いを
確認しました。
9月16日(水)
18時45分 藤沢市介護保険事業所連絡会研修会。

20時 総務部会
休日急患の今後について話し合いました。
市の補助金額に見合った事業展開しかできない
報酬の減額は実施しない方向で
市行政との交渉に臨むこととしました。
9月17日(木)
14時 県会長会
前期までの委員長表彰。
奥に、我らがEND理事がいます。

医療は政治を身をもって実践されている
我らがTMT連盟会長。
社団と連盟の強固な連携で歯科界を良くして
参りましょう。

大きな問題となりそうな、
イエ、絶対なる「マイナンバー」
確実な理解が求められます。

9月18日(金)
20時 訪問歯科診療推進委員会
診療希望者の生活支援となる歯科保健医療とは
何であるのかを追及する委員会に成長中です。
訪問歯科診療機材も成長しています。

公務に流されず、
本会のあるべき姿を追求できる知恵と力が
欲しいと願っているカイチョです。
連休中に事務処理の貯金をしようと
目論んでいるカイチョでした。
天変地異や違憲を通す強行採決等々
世の中は激しく動いています。
これからの日本は、
どうなって行くのでしょうか?
世界情勢への対応を国益とするのであるなら
国内諸問題への対応こそが国防ではないでしょうか。
国民の生活を脅かす諸事解決に
政治はもっともっと向き合うべきです。
国民あっての国家であり、
国民の納得を作るのが民主主義だと
私は考えています。
どんな世情になろうとも
ブレないことに男気を感じつつも
迎合、イエ、調和が無ければ
未来が作れないことを実感しています。
本会の舵取りも同様で
バランス感覚、ペース配分、リスク管理を常に念頭に置き
会員のため、市民のために取り組める雰囲気、環境を
継続し続け様とする覚悟と責任感が必要だと
強く考えております。
本会の存在意義として
「食べることを保障する歯科医師会」を
唱えてきました。
今年から、
要介護高齢者の摂食嚥下リハ外来を開始し
「食べること」への環境整備が整いつつあります。
9月6日(日)は、
この「食べること」を保障する1日となりました。
午前中は、
芳賀先生による摂食機能支援相談会。
肢体不自由者に対する食事介助の実習です。





午後は、
飯田先生による要介護高齢者の嚥下リハ外来です。
初診患者さんの医療面接を担当医、担当DHがします。
この日は、担当内科医が説明に来てくれました。

飯田先生による嚥下内視鏡検査です。

声門の周囲に食物の残留を認めます。

生涯口からものを食べるための方法を見つけます。
究極の歯科医療の目的を果たして行きます。
9月9日(火)
18時 介護保険認定審査会
20時 県歯地域保健・地域医療委員会役員会
今年度から、
地域保健委員会と地域医療委員会と
合同の委員会を開催して、
将来は統一委員会にして行く構想があります。
県歯として、
地域の歯科保健医療活性化に繋げる活動を
両委員会が合同で担って行く予定です。
9月10日(木)
17時から事務長・北部土日受付・北部土曜身障DH の
雇用面接を実施しました。
述べ9名の面接。
3名を採用しましたが、
1名が試用期間中です。
雇用の難しさを実感しています。
常任幹事会。
障害者歯科診療所関連事業の円滑運営を求めて
常任幹事各位の思いが交錯します。
この思いを集結させて、
力に変える良識ある判断が求められています。
精進せねば、ネバーギブアップ。
9月11日(金)
運営・雇用の難しさを踏まえ、
社労士・会計士の力を借りて
就業規則・給与規定の作成をしています。
80条を超す就業規則を作る作業は、
本会愛の確認作業に感じます。
この日は、
専務の誕生日であり、ささやかなお祝いをしました。
専務、これからも、宜しく願いいたします。
9月13日(日)
南部高齢者担当日。
当日担当した患者さんの処置内容を
覚えていない自分がいて・・・
もちろん、
真剣に治療をさせていただいたのですが。
9月15日(火)
介護保険認定審査会。
常務会。
10月4日の法人認定・条例制定祝賀会への思いを
確認しました。
9月16日(水)
18時45分 藤沢市介護保険事業所連絡会研修会。

20時 総務部会
休日急患の今後について話し合いました。
市の補助金額に見合った事業展開しかできない
報酬の減額は実施しない方向で
市行政との交渉に臨むこととしました。
9月17日(木)
14時 県会長会
前期までの委員長表彰。
奥に、我らがEND理事がいます。

医療は政治を身をもって実践されている
我らがTMT連盟会長。
社団と連盟の強固な連携で歯科界を良くして
参りましょう。

大きな問題となりそうな、
イエ、絶対なる「マイナンバー」
確実な理解が求められます。

9月18日(金)
20時 訪問歯科診療推進委員会
診療希望者の生活支援となる歯科保健医療とは
何であるのかを追及する委員会に成長中です。
訪問歯科診療機材も成長しています。

公務に流されず、
本会のあるべき姿を追求できる知恵と力が
欲しいと願っているカイチョです。
連休中に事務処理の貯金をしようと
目論んでいるカイチョでした。
スポンサーサイト


