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FDA会長日記

(社)藤沢市歯科医師会会長の日記です。

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仕事始めと「計」

昨日は、平成25年の仕事始めでした。

「一年の計は元旦にあり」

仕事始めの日を診療年度の元旦と考え、
一年の診療方針を考えました。

今年も当院の特徴である
「スペシャルニーズ・デンティストリー」を
実践するとともに、
一次医療機関、すなわち、
「プライマリー・ケア」提供歯科医院として
地域貢献をして行くつもりです。

「スペシャルニーズ・デンティストリー」とは、
障害のある人と言う狭義の枠を超えて、
スペシャルニーズのある人を対象として
行なわれる包括的な生活支援において、
歯と口腔機能の面で専門的立場から、
また超職種的にも関与して行くことです。

「プライマリー・ケア」とは、
患者さんの身近にあって受診しやすく
予防から治療を通して全身の健康管理を支援し、
必要があれば高次医療機関や専門分野と連携し
患者さんの生涯を通して継続サービスが提供出来る
いわゆる
「かかりつけ歯科医」機能を発揮することです。

基本は、「患者第一主義」。

患者さんとのラポール形成に心血を注ぎ、
歯科受診や歯科診療に幾多の要求がある患者さんの
スペシャルニーズに応える事が出来る
「かかりつけ歯科医」を目指します。

一日の計は朝にあり  
一年の計は元旦にあり  
十年の計は樹を植えるにあり  
百年の計は子を教えるにあり  

中国の明代(14世紀)に編纂された本
「月令広義」の中の一節です。

中国四千年の歴史には、(五千年と言う意見も)
素晴らしい教えがあります。
(現在は、残念でなりませんが・・・)

一日の在り方は、
朝に計画や準備を行う事にあり、
一年間の目標や計画は、
元旦という年の始めの決意・計画で決まる。

つまり、
何事も最初に計画や準備をすることが大切であり、
初めの計画が駄目だと物事が上手くいかない、
という意味だそうです。

それには、
良識ある認識・判断に導かれた目標に対する
熱意・願望こそが大事となるでしょう。

一日を、一年を通じての目標を具体的に明確にして、
必ず実現をするという強い思い(誓い)を持ち続けられるか

今年のテーマです。

そして、
十年の計は樹を植えるにあり、
は、物を育てるには一年の計があれば十分であるが、
樹を育てるには十年の計が必要である、
着眼大局で見通した長期の計画が必要であるということ。

加えて
百年の計は子を教えるにあり
は、更に本当に大事なのは次代を担う人材を育てること。
すなわち「教育」こそが国家百年の計の礎である。
という意味になるそうです。

短期計画と長期計画、
計画を実現出来る人材育成、
まさに、
藤沢市歯科医師会が明確に取組まなくてはいけない「計」
であると考えている会員トシでした。
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