
復活と再生を期待しているへび年1月も
今日で終わり。
気合いを入れても、思い通りにならないと
今更ながら悟り直す日々の1月でした。
そんな中、
大学時代に所属していたクラブのOB会新年会に
十数年ぶりに出席して来ました。
そのクラブとは、
「東京歯科大学サーフィン部」。
開催場所は、
東京ドームホテル横のミーツポート5Fの
和食えん。

後で気が付きましたが、
ディナータイムは全席喫煙可のお店。
愛煙家が多数を占めるサーフィン部OB会は、
喫煙可能な宴会場を使用するとのこと。
久しぶりに、
目の前で7~8人が一斉に喫煙する
醍醐味を味わいました。
目に染み、服に染む受動喫煙は、
辛いものがありました。
それでも、
5時半開始で10時半終わりの
5時間にわたるOB会は、
あの頃に戻れ、非常に楽しいものでした。

実は、
このサーフィン部を作ったのは、
1980年のこの写真の面々。

デビューしたての「鹿取洋子」の背後で
スケベー妄想を多分していた、
いえ、絶対していた会員トシ。

今回のOB会のすんごいお土産(写真)です。
我がサーフィン部の部訓は、「自覚」
「自覚」とは、
自分の置かれている位置・状態、
また、自分の価値・能力などをはっきり知ること。
まずは、
歯科大生として、学業を一番にすること。
部員のほとんどが、浪人・留年経験者。
そして、
海・波と言う自然相手のスポーツである事を
しっかりと理解し、自分の能力に合った海の状況で
サーフィンをすること。
新聞沙汰になる遭難事故を起こす不祥事を経験。
「自覚」とは、
自ら迷いを断って悟りを開くこと。
部活(OB会)を通して、
歯科医師人生の幅を広げ、
仲間との縁や絆を大事にして行こうと
元OB会会長としてご挨拶をしました。
「名誉の部旗」が消息不明になっている事を知り、
愕然、唖然、茫然。
見つける事を、切にお願いをしました。
「自覚」を持って飲んだつもりが
「不覚」にも「野球の試合」「サーフィン復活」を
約束をしてしまった会員トシでした。
二日酔いのなったのは、言うまでもありませんが・・・・
何が「自覚」だ・・・
今日で終わり。
気合いを入れても、思い通りにならないと
今更ながら悟り直す日々の1月でした。
そんな中、
大学時代に所属していたクラブのOB会新年会に
十数年ぶりに出席して来ました。
そのクラブとは、
「東京歯科大学サーフィン部」。
開催場所は、
東京ドームホテル横のミーツポート5Fの
和食えん。

後で気が付きましたが、
ディナータイムは全席喫煙可のお店。
愛煙家が多数を占めるサーフィン部OB会は、
喫煙可能な宴会場を使用するとのこと。
久しぶりに、
目の前で7~8人が一斉に喫煙する
醍醐味を味わいました。
目に染み、服に染む受動喫煙は、
辛いものがありました。
それでも、
5時半開始で10時半終わりの
5時間にわたるOB会は、
あの頃に戻れ、非常に楽しいものでした。

実は、
このサーフィン部を作ったのは、
1980年のこの写真の面々。

デビューしたての「鹿取洋子」の背後で
スケベー妄想を多分していた、
いえ、絶対していた会員トシ。

今回のOB会のすんごいお土産(写真)です。
我がサーフィン部の部訓は、「自覚」
「自覚」とは、
自分の置かれている位置・状態、
また、自分の価値・能力などをはっきり知ること。
まずは、
歯科大生として、学業を一番にすること。
部員のほとんどが、浪人・留年経験者。
そして、
海・波と言う自然相手のスポーツである事を
しっかりと理解し、自分の能力に合った海の状況で
サーフィンをすること。
新聞沙汰になる遭難事故を起こす不祥事を経験。
「自覚」とは、
自ら迷いを断って悟りを開くこと。
部活(OB会)を通して、
歯科医師人生の幅を広げ、
仲間との縁や絆を大事にして行こうと
元OB会会長としてご挨拶をしました。
「名誉の部旗」が消息不明になっている事を知り、
愕然、唖然、茫然。
見つける事を、切にお願いをしました。
「自覚」を持って飲んだつもりが
「不覚」にも「野球の試合」「サーフィン復活」を
約束をしてしまった会員トシでした。
二日酔いのなったのは、言うまでもありませんが・・・・
何が「自覚」だ・・・
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