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FDA会長日記

(社)藤沢市歯科医師会会長の日記です。

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ICLSと鈍感力

GW真っ只中の5月3日4日に
藤沢市歯科医師会第1回第2回ICLS講習会を
開催しました。

「ICLS」とは、
「Immediate Cardiac Life Support」の頭文字を取った略語で
日本救急医学会の医療従事者のための蘇生トレーニング講習会です。

「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」
を意味しています。

2次救命救急処置であり、対象者の社会復帰を可能にする
医療従事者として身に付けておくべき処置だと思います。

それには、
的確に、迅速に、鋭敏に対応出来る力を養って置く必要があります。
と言う事で、ICLS講習会を開催しました。

講習会開催には、まずは、
医師のディレクターと熟練のコーディネーター、
そして、器材・資材を貸与してくれる業者さんが
絶対に必要です。

そこで、
2011年からBLS講習会でお世話になっている
埼玉医科大学の長坂教授、岸田救命救急士、
緑区の埼玉医科大学客員教授にご就任された中島先生、
そして、丸山医療に講習会の骨格を担っていただきました。

運営については、
WTB副会長を中心に、ICLS講習会受講経験のある
本会関係者(Dr&DT)が休日返上で頑張ってくれました。

受講者の皆様、関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
ICLS3.jpg

もちろん、
しっかりとした事前準備と事前学習の効果と
関係者各位のご尽力と受講者の熱意により
医療従事者として診療所スタッフとして
様々な思いが交錯する中、達成感と充実感を持って
無事に成功裡に終われました。

ありがとうございました。

「鈍感力」の渡辺淳一先生が、旅立たれました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

医療界から文学界への転身。

類稀なる才能で、一流作家人生を謳歌した先生。

その先生が提唱した「鈍感力」
img517.jpg


先生は、「鈍感力」を次の様に定義付けています。

それぞれの世界で、それなりの成功をおさめた人々は、
才能はもちろん、その底に、必ずいい意味での
鈍感力を秘めているものです。
鈍感、それはまさに本来の才能を大きく育み、
花咲かせる、最大の力です。

ICLSと鈍感力。
医療、救命、人生、死別を感じたGW。

研ぎ澄まされた鋭敏な感覚と
些細な事で揺るがない鈍さである
「鈍感力」を鍛えたいと思っている
カイチョでした。
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